これから買う人も、もう買った人も絶対トクする!住宅ローンの組み方・返し方・見直し方
これから買う人も、もう買った人も絶対トクする!住宅ローンの組み方・返し方・見直し方小栗 悟

定価: ¥ 1,575
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発売日: 2003-08
発売元: オーエス出版
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税理士である著者と生活相談のコンサルティングを行っている税理士・会計士のネットワークが、住宅取得に関するマネープランに焦点をあて、そのノウハウを示した本である。 著者によると、10年前と比較して今のローン金利は史上最低の水準にあり、一見すると住宅取得が好調であると思われがちであるが、実際には住宅着工件数は平成8年度をピークに下がり続けているという。低金利であるにも関わらず、住宅販売が好調ではないという事実には、右肩上がりに伸びなくなった収入や将来に対する不安、デフレによる借入金に対する不安などが原因として挙げられる。 本書では、住宅購入の資金計画に始まり、頭金づくり、公的融資や民間融資の条件、ケース別のローンの組み方、借り入れ後のローンのメンテナンスの仕方、税金の知識にいたるまでを解説している。 住宅取得にまつわるきめ細かな解説は、実際に住宅取得を考えている人やすでに借り入れていて繰り上げ返済などのメンテナンスが必要な人にとっても役に立つ。特に、頭金づくりやローンに関係した公的機関の商品解説は非常に広く、詳しく、わかりやすい。(木村昭二)

住宅を買う際、大抵の人は、ローンを組むことになると思います。
住宅の販売会社の言うがままに、ローンを組んでしまうと、大変なことになってしまうかも知れません。
『いくらまでなら借りられるのか?』ではなく『いくらなら無理なく返済できるか?』を基本に考えること。
それも、10年後20年後、返済が終わるまでの、自分の家計の収入支出を考えて……。
そして、どこから借りるかや、返済方法や、金利の選択は?
住宅を選ぶ前に(ローン計画によって買える住宅の価格が決まるので)、ローンの組み方の勉強をしておく方がいいでしょう。
また、既に買ってしまった人も、この本を読んで、ローンを見直し、もし不利な条件であったなら、借り換えを検討した方がいいでしょう。

実際にローンを組む方には、絶対に助けてくれる本だと思います。
1社からの情報ですと、偏った見方になってしまいますが、この書籍があれば、比較がとても簡単です。徐々に内容的に古くなってしまうかもしれませんが、ローンを比較する時のポイントだけでも勉強になると思います。
おはずかしながら、私どももこの本の知識をベースにローンを組ませていただきました。

住宅を買う時に住宅ローンの勉強をすることは必須だと思いますが、
実際のところ銀行では、繰上げ返済の仕組みや収入が少なくなったときの対処方法などは教えてくれません。
類似本は沢山ありますが、公的融資や関連する税務について丁寧に書かれている点で好感が持てますし、大変参考になりました。
タイトルどおり、これから買う人ももう買ってしまった人にもお勧めします。